GOOD CHOICEなSTYLE
手ぬぐいをつかう時。 後編:覆う・包む・巻く
まだまだ膨らんでいく、手ぬぐいの楽しみ方。
一枚の布がこんなにも使えるのかという、ちいさな発見の連続です。
前編に続いて、手ぬぐいの新しい表情を探しにいきましょう。
4 覆う「日々を抱きしめる。」

枕やクッションを、手ぬぐいでふんわりと覆ってみる。お気に入りの柄の手ぬぐいを折り込むだけで、おしゃれな寝室のアクセントに。肌触りの良さはもちろんのこと、蒸れにくく、洗濯するたびに柔らかく心地良さが増していく手ぬぐいは、ベッドリネンにぴったり。また、バスケットや収納カゴに埃よけとして被せれば、生活の道具がおしゃれなインテリアに変身します。
5 巻く「個性をひと差し。」

手ぬぐいをスカーフ代わりに首もとにひと巻きすれば、スタイリングのアクセントに。夏は涼しく、春秋は暖かく、軽いので一日中首に巻いていても疲れません。また、ヘアバンド代わりにしたり、かごバッグの持ち手に結んだり、アレンジも自在。合わせやすいシンプルな柄はもちろん、大胆な柄はコーディネートの主役にも。スタイリングの仕上げに、さりげなく個性を添えてくれますよ。
6 包む「想いを包む。」

お弁当箱を包んだり、ちょっとしたお持たせを包んだり。日常のさまざまなシーンで、ちょっとしたものを手ぬぐいで包むと、それだけで少し特別な表情に。風呂敷包みにする、上でくるりと結ぶ、リボンを添える。同じ箱でも、包み方や柄の組み合わせ方によって、全く違う表情が生まれます。広げた後は、また違う使い方が楽しめますよ。
「被る・飾る・贈る・覆う・包む・巻く」
6つのシーンを通して、手ぬぐいの可能性を感じていただけましたか。
手ぬぐいに、決まった使い方はありません。
その日の気分や暮らしに合わせて、自分らしい手ぬぐいの楽しみ方を見つけてくださいね。